秋刀魚の塩焼き

もう、新物の秋刀魚が店頭に並んでいると聞き、1尾求めた。
今までは頭を取り二つに切って焼いていた。
昨年、居酒屋で尾頭付きに焼いたのを食べた経験があり。私も今回は姿よく尾かしら付きにしようと、内臓のみを出して、ガスレンジに長々と横たえた。
大根おろしを作っている間にジュウジュウと音も匂いも裏返しにする時間が来た様に思え、お箸でこれぞと思える場所をはさんで、ひっくり返そうとしたが、本体が長いので、うまく返ってくれない。左手で支えればいいのだがこの手は点字を読む大切な指だから火傷はさせられない。
2・3度繰り返しているうちに、尻尾の近くの身が崩れてきた。
ようやく裏返しにして両面を焼くことが出来たが姿は散々な物になった。
アア、私は矢張り、ひっくり返しやすい二つ切りにして焼くべきだったと反省したのである。
 
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# by siho306 | 2005-08-29 08:36 | Comments(0)

匂い


夏休み最後の日曜日の朝、玄関のドアを開けて廊下に出た。
何かいい匂い!!
こんなに早く朝食の準備をする家は??
そうだ、今朝は朝市のある日だった。
市に間に合うようにお魚を焼いてる。風の流れに乗って私の所まで匂ってきてるんだなと分かった。
見えない代わり、私は匂いと音には敏感だと思っている。
そう、朝市には鮎、岩魚、鰻などを炭火で焼きながら売っている筈だ。
食べたいなと思った。
でも、あの人の流れの多い中へ出かけて匂いを頼りに買いに行く勇気は無い。
残念だなあ、こんな時に目の見えないことが歯がゆく思える。
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# by siho306 | 2005-08-28 08:23 | Comments(0)

初心者向け勉強会

視覚障害者のパソコン初心者向け勉強会、7月は暑気払い懇親会となり,勉強会は無かった。
尤も私は在宅して居なかったので、懇親会も欠席だった。
この会は前もって勉強したいことを申し出て、スタッフの間でその要望に合う人が対処する形態である。
8月の例会で文字入力とファイルに保存をしたいと言う要望があり、その程度なら私でも役2たてるかなと出席した。
尤も前もって出した要望とは全く違うことをして欲しいと言い出す人もあり、スタッフに混乱を起こさせる人もある。
エディットで書いた文章を名前をつけて保存し、前もって作ったホルダに移動させればいいと、簡単に考えていたのだが、私のパソコンとは違って、名前をつけて保存を選んでも、全然ファイルの方に移ってくれない。
何度も繰り返し実行するが動かない。晴眼者サポーターに見てもらっても分からないという。
どうにも不可解で、お手伝いにはならなかった。
やっぱり私は身の程を考えて、厚かましくお手伝いなどできる身分ではなかったと恐れいっている。
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# by siho306 | 2005-08-27 08:41 | Comments(0)

ラジオカーハチマルチャン号




NHKラジオで全国各地をラジオカーで巡回しながら、ご当地自慢をする番組がある。
今週は富山県にそのラジオカーが来るというので、注意して聞いていると、黒部、立山町、富山市、高岡市、そして平村を巡回すると言うので、お昼のその番組を聴いていた。
黒部は水を、立山町はカブトムシを一万匹育てているお話、富山市は聞き漏らした。
次いで我が郷土高岡は古城公園に止めて生放送をすると言うので、行って見たい気もしたが、広い公園内の何処に止めるのか分からないので、家出聞くことにした。
万葉集を三日身版かけて朗誦するイベント、高岡大仏、瑞龍寺など観光資源の豊富なお話から仏具の金属関係の9割はここで作られるお話、その道具の一つ「おりん」で奏でるメロディを聞いて、私は満足した。
JR高岡駅での発着音をこの三月からおりんの音にしているのだが、騒がしい駅ではあまりよく聞き取れない。
それがこの古城公園で聞くと実に素晴らしい。
打音、和音、そして余韻が相まってえもいわれぬメロディを奏でる。
このテーマを選んでくださったスタッフに感謝である。
何せ高岡をこのような文化的な話題で盛り上げてくださり、市民の1人として満足である。
ちなみに今日のお昼は平村のこきりこを話題にすると言う。
お昼0時30分から25分の番組である。
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# by siho306 | 2005-08-26 08:41 | Comments(0)

読後感


現在の私の読書の大半を占めるのは音声である。
録音テープ、プレイクス・トークと言う機器を使ってCDを聞く。これは半々の割合である。
最近このCDでしのだせつこ(どんな字を書くのか知らないのでかなにさせていただきます)著の作品を読んでいると言っていいか聞くと評すべきか、何時も迷うのだが・・。
女流作家としてちょっと変わった書き方をなさるなとは思うが、結構面白く、「絹の変容」と言う著作を取り寄せた。
主人公が虹色の古い布地に見せられて、それを再現する為の繭の採取から始る物語だった。
蚕を人工的に遺伝子組み換えなどシテ作り出すところで私は、ギョットしたのである。
もともと私はうごめき運動をする動物は苦手である。
そこへその蚕の描写がうまいのだろう。私の全身に寒気が走り、モウ読みたくないと思った。
でも手をつけたものを途中で放り出すと言うことは出来ない。
でもでも、ついに、その辺りは飛ばし読みをして終わった。
書かれた作家や朗読をしてくださった人には申し訳ないが、読んだ後も気分が悪い。
それほどのショックを私に与えるのだから描写の上手な人とは思うが、本を読んでこのように後味の悪い思いをしたのは初めてだった。
朗読をしてくださっている方にもごめんなさいだった。
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# by siho306 | 2005-08-25 08:41 | Comments(0)

処暑


昨日は暦通りの処暑だった。
暑さは一応収まり、私は夏の旅の思い出をホームページにアップが出来、名実共に落ち着いた気分で、何時もは慌しくシャワーのみで済ませていた入浴を、久しぶりにバスタブにお湯を張って楽しんだ。
おまけに、垢こすりまでして、一皮剥き、気分は上場である。
今朝は朝から晴れ上がり、太陽がリビングの奥深くまで差込、季節は完全に移っている。
窓から入ってくる風も爽やかである。
さあ、ダラダラした気分を一新して新しい季節を迎えて楽しもう!!
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# by siho306 | 2005-08-24 08:42 | Comments(0)

アップ


雨が降って、少し涼しくなりました。
ようやくホームページに「旅」のアップをした。
良かったら読んでみてくださいね。
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# by siho306 | 2005-08-23 11:48 | Comments(0)

ドライバートガイド


アイルランド島内を移動するバスの運転をしてくれたのはマイケル君
若くてハンサムな青年らしくツア参加者の女性でお熱を上げる人がいた。
アイルランドのヨン様だとかなりのファンらしかった。これをガイドが彼に説明していた。
イギリスのドライバーは駐車すると降りて、私達の昇降をサポートしてくれたが彼は運転席に座ったままだった。お国柄の違いだろう
ガイドは日本女性。
私のICレコーダーにツア仲間からの話しかけに対して「十代で相次いで、両親を失い、日本を捨てました」と言うセリフが残っている。
現地人との夫と25才になる息子がいると言う。
とてもエネルギッシュに働いていた。
本業は日本から来る高校留学生の受け入れやアフターケアをするのだと言っていた。
さすが30年もアイルランドに居れば、隅々まで知って、ある女性誌の旅のコーディネイトも手がけると話していた。
夫がそれ以上肥ると離婚だと言うのよというだけあって、私に言わせれば典型的な日本の小太りなおばさんだった。
「それ以上頭が薄くなると、離婚だ」と言ってやるのよ。と明るく笑っていた。
カリフォルニア米で作ったおにぎりをママの最高の料理だと息子が言うのよと日本女性はここでもしっかり根を張って生きていた。!!
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# by siho306 | 2005-08-22 08:44 | Comments(0)

少し気分を害して


今朝の書き込みはお休みしようかしら?と思った。
書けば不満になりそうで・・・。
でも、「つぶやき」なんだからつぶやかせてもらおうかな?もの言わぬは、腹ふくるるわざなりとか昔の人は言ったから。
朝のウオーキングではさまざまな人に声をかけてもらい、手を貸していただき楽しんでいる。
皆さんが出来る範囲で、できる時間を私に貸してくださって楽しい時を持っていると私は思っている。
一番よくタイミングが合い、共通の知人もあって、手引きを申し出てくれる人がある。
彼女は1人で歩くより二人で歩いた方が楽しいと進んで手引きを申し出てくれる。
その彼女と歩いている時に彼女の知人が彼女に声をかける。
「ボランティアしてるの」次は「又ぼらんてぃあしてるの」でありその次は」今日も大変だね」だった。
疎い私は何が大変なのか分からず、彼女に質問した。
何も言わないので私と歩くことを大変と言ってるらしいことが分かった。
私の目前で私を無視した物言いである。
世の中にはいろんな人がいることは私も知っている。
でも、今までこのような私を無視してさげすんだような物言いをする人に巡り合わなかった。
そこで私の心は少し、傷つき面白くない思いにかられた。
単純なのである
まあ、ここで不満を述べさせていただき、あの失礼な人のことは忘れましょう。
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# by siho306 | 2005-08-21 08:21 | Comments(2)

介護の世代


週に一度ほど昼定食を食べに行く馴染みのお店がある。
ここ一月あまりご無沙汰をしたので、ささやかなお土産を持って、日盛りに出かけた。
ここの昼定食のご常連は近くの商店に勤務する女性達である。
彼女達が仕事を持ちながら、親の介護をしているお話を聞きながらいち早く、その時代を卒業した私は肩身の狭い思いをした。
介護をする側も大変だろうが、受ける身も切ないだろう。
汗まみれになって帰宅し、誰はばかることなくシャワーを使い、お日様でカリカリに乾いたバスタオルに身を包み、好みの室温に設定した部屋で好きなことが出来る。
何て私は幸せだろう!!
誰の手も煩わせずにこれが出来る。一日も長く今の生活が続けられるようにと願うのみである。
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# by siho306 | 2005-08-20 08:06 | Comments(0)