新聞購読勧誘員

無作法に夜、インターフォンを押すのは決まって、新聞勧誘員である。
しつこく食い下がり、なかなか引き下がらない。そこで、私は目が悪くて新聞が読めないのだと説明する。すると対外は、引き下がってくれるのだが、先日のK新聞の勧誘員は「それで、どの新聞も購読していないのか」の言葉を残して行った。
朝刊の配達時に各家庭の購読紙をチェックし、夜の勧誘となるのだろう。
仕事熱心なのは結構だが人に不快感を与えるのはいただけない。
毎朝、私はインターネットで複数の新聞を読む。
一紙だけの購読では無いので、各紙の特色が分かって、面白い。社説、コラム欄は欠かさずに読ませてもらう。
私のお気に入りのA紙は「有料で総ての記事が読めます」と無料閲覧者を拒否する場所もあるが、これは購読料を払わない輩が増えては、新聞社も困るので、このような処置がとられるのだろうと、私は合点している。
目が見えなくても、音声で沢山の新聞に接することの出来る時代に、巡り合わせ、私は幸せである。
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# by siho306 | 2005-03-09 08:36 | Comments(3)

初めてのトラックバック

びっくりしました!!
トラックバックがついてました。
トラックバックって何だろう?教えてもらいました。
私の書いたものに対して、ブログで何か反応をしてくださっていることが分かりました。
読んでみると弱視のお母様をフォローしていらっしゃるお嬢さんのブログでした。
私のような生き方をしている者がどなたかに影響を与えることが出来てるって少し、嬉しくなりました。
これからも、できるだけ続けて行きたいと思っていますから読んでくださいね。
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# by siho306 | 2005-03-08 10:06 | Comments(2)

万歩計

降水率が0%との予報が出た。
いつもその日の空模様と時間調整がつくと、ウオーキングに誘ってくれる友から、電話が入った。
「今日はどう?」勿論OKである。
ウエストに万歩計をつけて、約束の時間に、外へ出た。
オオ、屋内より暖かいではないか?
現れた友と何時ものコースを歩き始めたが、積雪の無い歩道は快適である。
会わなかった間のお互いの近況報告をしながら約1時間20分歩いて帰宅した。
途中の学校のグランドからは、若々しいトレーニングの声も聞こえたし、モウすっかり春が分かる。
音声万歩計は8770歩歩き、264カロリーを消費したと報告してくれた。
快い疲れを、ふくらはぎに覚えながら満足な気分になれた。
私もいよいよ行動開始をしなくっちゃ。
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# by siho306 | 2005-03-08 08:35 | Comments(0)

折り紙、生け花展、蓮のみ

白杖を持って、一人で歩いていると、声をかけてくださる人が多くなった。
昨日はJRの車内で、横の座席に座って良いかと聞いた女性は、折り紙を教えて欲しいという要請がある場所へ、JRなどを利用して出かけると言う、年配の方だった。
話していると、配偶者を失った年が同じだったり、海外旅行が好きなことなど、共通する話題が多く、あっという間に時間は過ぎた。
乗り換え線のホームへ行くという彼女と分かれるときに、今日の最大の喜びは、私と出合ったことだと言ってくださった。
分かれて駅前の地下道を歩いていると、若い女性の二人連れが話しかけてくれた。
デパートで催されている生け花展を見に行くのだという。
同じ方向に向かって行く私を二人は、はさむ様にして歩いてくれた。
デパートの前で別れる時、明るくておしゃれっぽい人だと私に嬉しい言葉を残して去って行った。
商店街を歩きながら、化粧品の一つが、残り少なくなっているのを思い出し、馴染みのお店に寄った。
女店主と店員と話しながら、コーヒーとベトナム土産だという蓮の実をご馳走になった。
初めて食べた蓮の実は甘納豆のような食感だった。
さまざまなふれあいを持って、無事に我が城にたどり着き、今日も一人で何とか行動の出来たこと、感謝しながら生の会話を楽しめたことが嬉しかった。
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# by siho306 | 2005-03-07 08:35 | Comments(2)

滝姫

少々、早トチリをしたようだ。
「滝姫」を泉 鏡花の作品と早合点をしてしまったらしい。これは、今度の公演を企画した人が鏡花の作品の中からイメージして作られたヒロインであることが分かった。
昨夜の公演は、分かりやすく言えば、このひろいんをテーマにして前衛的な観点で作られた公園だった。
音だけで鑑賞する身には、少し難解過ぎた。
水の流れや風邪の音を表しているのだなと感じられる間は、未だ良かった。
解説もセリフも全く無く、無音の状態になると、舞台では何が起きているのかさっぱり分からない。
合唱、謡曲、和楽器の合奏に浸っていると、突如、クラリネット高温が飛び出し脅かされる。
大勢の子供が歓声を上げて舞台に登場して、童歌を歌う。
民謡が飛び出したり多趣のジャンルのその道では達人であるらしい演技が広げられていた。

謡曲のバックで現代風な踊りが踊られたりする様子だった。
途中と最後に観世ヒデオという人が朗読された鏡花の「蛍」の一説のみが、私には鏡花のあの妖しげな雰囲気が感じられる世界だった。
もっと、予備知識を持って鑑賞をしていたら、違った思いをすることが出来たのかも知れないと、ちょっと残念な鑑賞会だった。
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# by siho306 | 2005-03-06 07:12 | Comments(0)

OCR

郵送された招待状と共にパンフレットが一枚同封してあった。
何が書かれているのか、知りたくてOCRを起動した。
パンフレットのような、絵などが印刷された物は、記号読みが多くて、意味が分からないことが多いので、近頃、私はOCRを使うのを敬遠しているのだが、今回は時間も少ないので、これに頼ることにした。
すると割りに上手に読んでくれた。泉鏡花の「滝姫」をメインテーマにして、能楽、サックス、舞踊等をきらびやかに繰り広げるらしいことが分かった。
出演者プロフィルとなると、あまりに多彩な人物が挙げられて、私には馴染みの無い名前の羅列で、これはパスした。
今晩の演奏会、これだけの予備知識で市民会館へ出かけることになる。
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# by siho306 | 2005-03-05 08:40 | Comments(0)

晴れて欲しいです。

御親切に、晴れたら日焼け止めクリームとリップクリームを持参するようにとの連絡がありました。未だ、雪焼けって、経験したこと無いので、経験してみたいような、怖いような複雑な心境です。
でも、晴れて欲しいですね。
お互いに!!
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# by siho306 | 2005-03-04 08:58 | Comments(1)

雛の思い出

ずーっと昔、幼い日の断片的な思い出である。
ひな壇の飾られた和室に敷かれた布団に寝ていた。
何の病気だったか知らないが、足の裏に摩り下ろしたひんやりした物を貼り付けられて一人で臥せっていた。
階下の電話で、母が牛乳屋さんに牛乳の配達を頼んでいるのが聞こえていた。
ひな祭りが来ると、私はこのことを思い出す。ひもうせんの鮮やかな色と御殿飾りのひな壇、モウ、60年以上も昔のお話である。
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# by siho306 | 2005-03-04 08:41 | Comments(0)

山の仲間

昨年度は一度も参加をしなかった山の会が、13日に上高地で雪の中をトレッキングするというので参加申し込みをした。
参加表明をして一週間位した昨日、会長から気をつけて来てくださいとの電話を貰った。
この会長と初めて出会った頃、彼は自分はボランティアではない。
山の仲間だと言ってくださった。
この言葉は私を感激させた。
対等の立場で話してくださるのが身に沁みて嬉しかった。
参加当日集合場所へ集合時間に行くには、朝6時前に家を出なければならないけど、頑張って行って来よう!!
後、10日あるから少しは明るく、暖かくなってくれること願いながら。
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# by siho306 | 2005-03-03 08:35 | Comments(1)

心の時代

ご他聞に漏れず、私は今、高齢者の間で人気のあるNHKラジオ深夜便のフアンである。
15年前にテストとして放送された頃から睡眠薬代わりに聞いている。
朝4時代に心の時代で放送されるものは勉強になることが多い。
信仰心を持ち合わせていない私は宗教家の話にはあまり関心が無いのだが今朝のようなお話には、すごく興味をそそられる。
週日は大阪で仕事をこなし、週末は広島で過ごすというこの男性は三十数カ国を寄港しながら世界四分の三巡りをした時に南太平洋のニュウギニアで寄せられた島民の好意に報いるため、その後いろいろなボランティア活動をしている話だった。
このようなダイナミックな生き方をしている人もあるのだなと、元気を貰って、私は目覚めた。
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# by siho306 | 2005-03-02 09:00 | Comments(0)